こんにちは。ナビィだよー！ 6/8にFC東京の選手が調布市では4つの小学校（八雲台小、深大寺小、若葉小、緑ヶ丘小）を訪問したんだぁ。 この企画はFC東京の選手会が、プロスポーツ選手として子どもたちに夢や感動を教えたいとの想いから、2008年から毎年実施しているんだって。 今回ナビィが行ってきたのは、八雲台小学校（4時限目）と深大寺小学校（5時限目）。 東京の選手は、ラサッド選手、羽生選手、幸野選手、圍選手の4名が上記2校に訪問したんだよ。 　八雲台小学校   　深大寺小学校   選手が現れると、みんなから歓声があがりとても歓迎されていたんだ～。 ナビィもみんなと一緒になって嬉しくなっちゃった～♪   夢の様な時間は、選手の自己紹介から始まり、 リフティングやPK対決、ミニゲームなどをして交流をした後、 子どもたちから選手への質問や、選手から子どもたちへ“夢”や“友達の大切さ”について お話があったんだぁ。 みんな真剣に選手のお話を聞いていたよ。   　　八雲台小学校   　　深大寺小学校   また、4時限目に訪問した八雲台小学校では選手と一緒に給食を食べる時間があって みんな嬉しそうに食べていたのが印象的だったなぁ～。 ラサッド選手も上手にお箸を使って食べていて、 えだまめ焼きたらこご飯が美味しいって言っていたんだ～。   終了後、グループリーダーの圍選手に今日の感想を聞いたら、 子ども達が元気で嬉しかったです。 僕たちプロの選手が訪問したことで、将来の夢が大きくなったり、 サッカー選手になりたいって言ってもらえたことが本当に良かったと思いますし、 これからも続けていきたいと思います！ とコメントしてくれたんだぁ。ありがとう圍選手♡     羽生選手は怪我をしていてサッカーでの交流はできなかったけど、 楽しそうに交流していたよ～。みんなとなにか約束をしていたみたい。     何かなぁ～！？気になるな～。 ナビィでした♪

この記事を書いた人

182chスタッフ

調布歴30年！調布を心から愛するスタッフが書いています。